お買い物はノートンの更新サービス

先日、ノートンの更新をしました。
強力パワーのノートン、無事動いてくれると心強いのですが…、
色々、愚痴もありまして…。
更新期限か迫ってくると、期限お知らせの窓が開くようになります。
便利でもあるのですが…、
これが開くとPCの調子が悪くなっちゃうんですよね。
原因がハッキリしていないのに、
ノートンさんを犯人呼ばわりするのは申し訳ないけれど…、
毎回似たような症状になっちゃうので…、
ヘッポコ探偵ムーンは、「犯人はお前だっ！」　なんて。

インストールやダウンロードで失敗すれば、
面倒なことになるので、毎回慎重になるのですが…、今回は？
アレッ！アレッ！去年も同じだったかしら？？？
キーの延長コードの購入ではなく、
更新サービスの購入にという形、購入だけで更新。
でも更新になっていない！　内部エラーだって！
更新失敗だったら、1人では修復無理なので、即サポート！
このサポートがね…、ガックリ！
サポートの途中で、聞いた事に的確な答えが得られなかった為、
知りたい事を聞くために、延々二時間近く、
数ヶ所にお問い合わせをして…ようやく答えにたどり着きました。
と、いうのもノートンのカスタマセンター、
日本に無くなっちゃったんですね。

最初は、案内を請うのにカスタマーセンターに。
サポートを教えてもらって、サポートへ。
サポートのオペレーターさん、言葉が？？？　
あれっ、何かおかしいなぁ？
言葉が打てば響くように伝わらない！って、外国の人だった。
サポートの途中で質問をしたら、
サポートでは解らない事なので販売店に聞いてください。
と、いう事で…、日本のショップにお問い合わせ。
ショップで、解ったことと、解らなかったことが…、
で、またカスタマーセンターへ連絡をとったら…、
あれれっ、また外国の人だよ！
しかも、今度の人は日本のショップで聞いた事と、違う事を言う。
応対は丁寧なのだが、話が伝わらない。
日本の人に替わってくれないかなぁ～と思ったので、
聞いてみました。
日本人のスタッフに替わっていただけないかしら…と。
すると、ギョギョ！日本人スタッフはいないとの事、ええっ～！
電話に出ている方に…、
あなたに怒ってはいないが、すでに四人目！
かなり、イカリマークが頭から顔を出していると伝えると…、
上の者に替わってくれるという。　ありがたい♪
時々、こちらで上の人に替わってと言っても、
ガンッ！として替わらないオペレーターさんがいるからね。
カッカしながらも、素早い判断にホッ！
で、上の者という方までたどり着いて、
知りたかった事の納得の答えを、ようやく得ました。
その時に、なぜ日本人スタッフがいないのか？とお聞きしたら、
ひぇ～！ ノートンのカスタマーセンター、日本には無いとの事！
「お客様は今、電話料金は日本の料金適用で、
中国の大連とつながっています。」
えっ！えっ！えっ！　でした。

そりゃ～、オペレータさんが外国の人ばかりでしょうね。
日本じゃないのだもの。
最後に再度、サポートを進めるためにノートンのサポートに…。
その前にバージョンアップか、現バージョンの更新か、
ネットで関連情報チェック！賛否が真っ二つという感じですね。
で、安全コース、現バージョンでのサポートをとる事に決定。
サポートに連絡をとりながら、ノートンを開いてみたら…、
アレッ！正常に更新されているよ
サポートのオペレーターさんに、この現象を聞いてみたら、
ネット回線の関係かPCとの相性かも？だって…、
原因は調べると解りますと言うので、では手順を…というと、
「×のチェックが出ているところを開いて」って、チョッと待って！
今は正常で、×はないのよ！
で、今は×はないけれど、どうすればいいの？　と聞くと、
「解ります。×のチェックが出ている所を開いて」…って、
オイオイ！堂々巡りだよ！
数回、同じような話を繰返して…、
「エラーが出ている時には、原因が何にあるのか解ります。
正常時には、エラーの原因は解りません。」
最初から、言ってよね～！
使っている日本語が正しくなくて、誤解をしちゃうよ！
と、いうか…、私の言っている事の意味が通じているのかしら

中国のオペレーターさんは、
こちらの声が荒くなっても丁寧に対応してくれましたが…、
会話が通じなくてはね～。トホッです。
上司の方とは、流石に会話らしい会話が出来ましたが…。
ええっ！　どうしたの？　あのノートンのサポート体勢は！と、
ノートンの更新サービスは、後１回残っています。
来年、このサービスを購入するかどうか、現時点では、迷いが～！
ノートン自体は、頼もしいのですが…、
夏バテに、グッタリコンがダブルパンチの一日でした。

簡単、ネットで購入、コンビニ払い♪　
お支払いの確認後、サービス使用期間が更新されます。
XPになってからは、ノートンオンリーでした。

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